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​ポーテージ早期プログラム

 新版ポーテージ早期教育プログラムを活用して、ひとり一人のお子様の発達に応じた目標を立て、スタッフ共通理解のもと日々の保育を実践します。 発達領域は、「社会性」「言語」「身辺自立」「認知」「運動」「乳児期の発達」の6つです。
​Ⅰ  社会性
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 子どもと大人、子ども同士など、人に対する注目・興味・関心を育て、集団の中での社会スキルの学び場を提供します。
​Ⅱ  言語
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 ことばの理解・発音・会話に関することなど、言語聴覚士の指導のもと、発達を促していきます。
​Ⅲ  身辺自立
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 トイレ習慣、食事機能、衣服の着脱など、作業療法士の指導のもと日々の関わりの中での習慣化を目指します。
​Ⅴ  運動
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 歩く、走るなどの粗大運動から描画・はさみ、書字など手指を使う微細運動まで、作業療法士の指導のもと、楽しく学びます。
​Ⅳ  認知
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 学習の基礎となる、色・大きさ・文字・数・形などの学習の中から個々の必要に応じた指導を行います。
​Ⅵ  乳児期の発達
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 様々な刺激に対する反応を高め、動く、食べる、人との関わりなど、身の回りへの興味・関心を育てます。
 
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