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​療育方針

 言語聴覚士を中心に、お子様ひとり一人の発達段階を評価することで、本人の特性を知り、 ポーテージ早期プログラムを活用した療育を行います。

​方針 Ⅰ
​方針 Ⅱ

 保護者と共に療育はもとより、小学校の入学準備、福祉サービスの利用など定期的に相談の機会を作り、楽しい生活ができるよう支援します。

   *支援シナリオ
10:00  はじまりの会


10:20  個別療育・集団療育


11:40  昼食(お弁当)


12:30  帰りの会


12:40  自由


​13:00  お迎え
   *はじまりの会
朝の挨拶→お名前呼び→絵本の読み聞かせ・手遊び歌→活動内容を伝える→挨拶

*個別療育(ポーテージ早期プログラム) 社会性・言語・身辺自立・認知・運動の5領域の発達を育てる

*集団療育 ミニ運動会・ダンス・リトミック・乗馬で体幹つくり・プールで水遊び・ホットケーキ作り・じゃがいも植えて育てよう・シャボン玉を遠くに飛ばそう・公園で遊ぼう・リスマスリース作り・正月飾り作りなど

*帰りの会 帰りの会の歌を歌う→絵本の読み聞かせ →今日の振り返り→挨拶

​日常の活動の様子

 ポーテージプログラムの他に、日々の活動において、豊かな心を育てるため、動植物セラピーを取り入れています。また、感覚統合療法を取り入れた運動あそびなども行っています。

​評   価

​評価【保護者】
​評価【職員】
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